鳩間節

この民謡は島の生産の歓びを謡いつつその反面には上原と舟浦両村民の無慈悲に対する敵愾心を謡って溜飲がさがったという歌である。

1704年頃、無名で詩人の「仲底真那」が「鳩間ユンタ」を謡ったとされ、後に当時の役人によって改作され工工四に発表されたのが現在の鳩間節である。

一、海の真中に只一つ
鳩の浮巣か鳩間島
常の春辺の中森の
久葉の葉末のそよ風に
ゆかしき樂の調べあり

二、稲田に寄する黄金の波
岸に群れ寄る銀のうろこ
久遠を誇る くがと海
平和の徴 ゆたかなる
あかず樂しき 眺めあり

三、嗚呼島人よ 吾人は
空と水とに 比えつつ
心雄々しく 氣は高く
名に負う鳩の平和
永久に歌わん其の幸を

住所 八重山郡竹富町鳩間28

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